捻挫後遺症、アキレス腱炎、足底筋膜炎、有痛性外脛骨、シンスプリント、腱鞘炎・ばね指、野球肩、テニス肘など 小田急線喜多見駅から徒歩1分

セラピスト紹介

[no_toc] 当院には、2名のセラピストが在籍しています。 院長の柿沼秀樹(鍼灸師)と副院長の柿沼淳(理学療法士)です。 私たちは親子です(笑) 私たちは、あなたの健康と幸福を最優先に考え、できるだけ少ない施術回数での改善を目指しています! そのために、長年の経験と熱意をもって、あなたの症状に合わせたオーダーメイドの治療プランを提供いたします。 私たちは数多くの患者様(元日本代表陸上選手、実業団陸上選手、大学陸上選手、甲子園球児など)から信頼を寄せられており、みなさまの健康や生活の質を向上させることに貢献してきました。 また、定期的に症例研究を行い、治療効果の評価やアプローチの改善に取り組んでいます。 どうぞよろしくお願いいたします。

柿沼秀樹の自己紹介

はじめまして。 柿沼秀樹と申します。 筋膜マニピュレーション®認定セラピスト(Certified Fascial Manipulation® Specialist)という日本でまだ24人しかいない筋膜のスペシャリストです。 イタリアまで行って試験を受けてきました(イタリアで認定を受けたのは6人だけ)。 ※筋膜マニピュレーションイタリア本部のHP日本筋膜マニピュレーション協会のHP

※こちらが認定証明書

高校時代から演劇にハマり、大学を7年かけてやっと卒業した時には妻と子供がいたというあまり自慢できない過去があります(笑)。 その時の長男は、現在28歳。次男も26歳です。 大学を卒業後、楽しそうに仕事の話をする義父に憧れて、整骨院に弟子入り。 女優、音楽家、政治家など、各界の著名人が通う超繁盛院でした。 13年半修行して独立するも、「鋭い感性を持った師匠(義父)のようにはなれない」というコンプレックスを抱えていました。 しかしある時、 他の誰かになる必要なんてないんだ! 自分は自分のままでいいんだ! と気がついてから、自分らしい医学的な根拠のある治療を目指そうと方向転換しました。 色々な治療法を勉強していく中で、幸運なことに筋膜マニピュレーション(Fascial Manipulation®)という方法に出会うことができました。 筋膜の可能性は大きくて、この治療が広まれば薬漬けの日本の医療を変えられると思っています。 筋膜の知識や治療を通して、 健康を手に入れ、 家族や友人との絆が深まり、 人生の彩りが豊かになる そんなお手伝いができたらこの上ない喜びです。 どうぞよろしくお願いいたします。

所有資格

鍼師、灸師、按摩・マッサージ・指圧師の国家資格取得(1999年) 筋膜マニピュレーション国際コースレベル1修了(2016年2月) 筋膜マニピュレーション国際コースレベル2修了(2016年9月) 筋膜マニピュレーション国際コースレベル3修了(2017年8月) 筋膜マニピュレーション国際コースレベル3(イタリア)修了(2017年9月)

 筋膜マニピュレーション、マスタークラスレベル3(イタリア)修了(2018年6月)   ※マスタークラスの修了証と受講生との記念写真 筋膜マニピュレーション®認定セラピスト(Certified Fascial Manipulation® Specialist)取得。 ※この資格を持っているのは日本では24人だけです。   ※認定証明書と合格者(2018)の記念撮影

略歴

1968年7月10日生まれ。 栃木県宇都宮市出身。 栃木県立宇都宮高校卒業。 アメリカ、オハイオ州へ1年間留学(1985-1986)。 早稲田大学第二文学部卒業。 日本鍼灸理療専門学校(花田学園)卒業。 工藤整骨院に13年勤務した後、「柿沼指圧整体院」を開業。

柿沼淳の自己紹介

はじめまして。 柿沼 淳(かきぬま じゅん)と申します。 理学療法士です。 平成8年に柿沼家の次男として誕生しました。 祖父母、父、叔母が治療家であり、物心ついた頃には治療を受けているという特殊な環境だったためか、小さい頃から治療に興味を持っていました。 幼少期から約15年間サッカーに打ち込んでいました。 高校は親元を離れて、全国大会出場やプロになることを夢見ていました。 しかし、高校3年生になる頃に半月板を損傷、復帰には3か月かかりました。 復帰後も怪我を繰り返し、最後の1年間を棒に振ってしまいました。 地方に送り出してくれた親にも申し訳ない気持ちでした。 思うようにプレーできなかったのが悔しくて、大学でもサッカーをするために進学しました。 ところが、1年生の夏にはグロインペイン症候群を発症、「怪我のことや実力を考慮するとプロにはなれない」と悟りました。 その時、サッカーしかしてこなかった自分と初めて深く向き合うことになります。 サッカーでないとしたら、自分は何をしたいのか? 出た答えは、 「自分のように怪我で苦しんでいる人を良くしたい、治したい」でした。 そう思ってからの行動は早く、大学を1年で自主退学し、翌年には理学療法士の専門学校に入学しました。 親には迷惑をかけました。 理学療法士の免許獲得後は多くの疾患を経験するために救急病院へ就職し、整形外科を中心に中枢、内部疾患にも携わらせていただきました。 そして、サッカープレイヤー時代に唯一絶大な効果を実感できた治療法、筋膜マニュピレーション(Fascial ManipulationⓇ)を学び始めました。 アキレス腱炎、肉離れ、グロインペイン、シンスプリント、捻挫、骨折、半月板損傷、靭帯損傷、足底筋膜炎etc… これらは僕が負った怪我の数々です。 もっと早く筋膜マニュピレーション(Fascial ManipulationⓇ)に出会っていればこんなに怪我をしないで済んだのではないかと思っています。 一方、多くの怪我を経験したことで、 ・痛みに対する不安感 ・怪我をしたときの精神的なダメージ ・痛み等を抱えながらの生活の鬱陶しさ ・競技復帰を急ぎたい気持ち など、 患者さんの痛みや気持ちには寄り添えるのではないかと思っています。 昨日より今日、今日より明日がよりよくなるようなお手伝いができたら幸いです。 みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

これまでの治療実績

■痛みなくフルマラソン完走できました!学生ランナーのシンスプリントが改善! ■また長距離を走れるようになりました!トレイルランナーの膝関節痛(鵞足炎)が改善! ■約2か月続いた坐骨神経痛が筋膜調整で改善!(40代男性) ■筋膜調整で捻挫後2か月の痛みに終止符。全国を目指す高校生(サッカー)が競技復帰! ■5ヶ月間、整形外科リハビリでは改善しなかった捻挫の後遺症が2回の筋膜調整で改善!高校生短距離(100,200m)選手 ■フットサルで捻挫し、約8ヶ月悩まされていた足首の痛みが1回の施術で改善!! ■草むしりでテニス肘(外側上顆炎)になってしまったMさん(60代男性)の改善例 ■過去の肉離れも要因!?足底筋膜炎に3ヶ月悩まされていたTさん(60代男性)が3回の筋膜調整(Fascial Manipulation®)で改善!

患者様から喜びの声をいただいています!

↓↓Sくん(高校生)捻挫後遺症いてご来院↓↓

↓↓Tさん(60代男性)足底筋膜炎にてご来院↓↓↓↓Rさん(高校生)捻挫後遺症にてご来院↓↓

↓↓Hさん(60代女性)グロインペイン症候群にてご来院↓↓

↓↓Mさん(70代女性)背中の痛みにてご来院↓↓

↓↓Oさん(30代男性)捻挫後遺症にてご来院↓↓

資格

・理学療法士の国家資格取得(2020年) ・Fascial Manipulation®国際コース Level1修了(2023年11月・Fascial Manipulation®国際コース Level2修了(2024年2月)

略歴

1996年9月3日生まれ。 東京都世田谷区出身。 私立遊学館高等学校卒業。 上武大学自主退学。 日本リハビリテーション専門学校卒業。 大森赤十字病院に勤務(2020年4月~2022年12月) フィリピン、バギオへ語学留学(3か月) 柿沼指圧整体院に勤務(2023年5月~)

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