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過去の肉離れも要因!?足底筋膜炎に3ヶ月悩まされていたTさん(60代男性)が3回の筋膜調整(Fascial Manipulation®)で改善!

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幼少期から大学までサッカー選手になることを夢見ていましたが、怪我を繰り返し、実力的にも難しいと感じてその道を断念。 ならば、「自分が治す人になろう。」と思い、専門学校に入学し理学療法士の国家資格を取得しました。 赤十字病院で整形外科を中心に中枢、内部疾患にも携わりながら約3年間勤務。筋膜マニピュレーション(Fascial Manipulation®)認定セラピスト(日本ではまだ24人しかいない)である院長から2年以上指導を受け、現在は認定セラピストを目指し臨床に専念しています。

今回、足底筋膜炎に悩まされいていたのはTさん(60代男性)

Tさんは同様の症状を10年程前に発症、病院へ受診したところ「足底筋膜炎」と診断されたとのこと。

当時は2か月程度で自然と改善したが、今回においては3か月経過しても症状が改善せず、

歩くだけで痛みがでるため、趣味であるテニスもプレーできていない状態でした。

このままでは、症状が悪化していくばかりだと思い、ご来院していただきました。

以下Tさんのお話。

きっかけはわかりませんが、最初は足の裏が痛むというか突っ張る感じで気になる程度だったのですが、段々と痛みが増してきました。

1日、約1万歩を歩くのですが、最近は通勤だけでも痛いため、趣味のテニスも休んでいる状態です。

10年程前も同様の症状で足底筋膜炎と診断され、当時は2か月で自然と改善したため特に気にしていなかったのですが、3か月経過した今でも症状に変化はなかったです。

これはまずいと思ってネットで検索して治療を受けてみようと伺いました。

足底筋膜炎にお悩みのTさんの症状を確認します

まずは痛む場所をを確認します。

※写真は本人にご協力いただきました

指して頂いている通り、痛む場所は踵近くの部位。

歩行(特に歩き始め)や指で圧迫したりすると痛いとのことでした。

歩いているときは、地面を蹴りだし身体全体を前進させるときに同部位に痛みがでるとのことでした。

↓↓歩行の時に痛むフェーズ↓↓

※写真は本人にご協力いただきました

足底筋膜炎にお悩みのTさんの筋膜の状態をチェック!

Tさんは過去に左ふくらはぎの肉離れを2回受傷したことがありました。

1回目は約10年前、2回目は約3年程前にテニスのプレー中に受傷したとのことでした。

筋膜は外傷(肉離れ、骨折、捻挫等の様々な怪我)や使いすぎ(オーバーワーク)、使わなすぎ(ギプスによる固定など)が主な要因で、固く(滑りが悪くなる)なります。

また、1度固くなった(滑りが悪くなった)筋膜は自然に改善しにくいです。

そのためTさんは過去に肉離れを2回していることもあり、筋膜の状態は固く(滑りが悪く)、症状として足底筋膜炎になりやすい環境は整っていると考えられました。

赤い点が痛む場所

黄色い点が筋膜が固くなっている(滑りが悪くなっている)場所です。

足底筋膜炎にお悩みのTさんの筋膜調整した結果は!?

初回の施術

初回の施術では以下の黄色い点を施術しました。

施術途中から足底筋膜炎の痛みはおおむね改善しましたが、時間いっぱいとなってしまい続きは次回に持ち越しとなりました。

2回目の施術

2回目は2週間後。

初回の施術後の状態を伺うと、「足底筋膜炎の痛みは半分くらいまで減って、股関節の可動域が広がりました!」との反応をいただきました。

2回目も、まずは筋膜の状態をチェックするところからスタート。

前回と同様の場所に筋膜の固い部分を見つけ、施術しました。

3回目の施術

3回目はさらに2週間後。

施術前にTさんに状態を伺うと、「痛みは2~3割まで落ちて、軽くテニスもすることができましたし、通勤では気にならないくらいになりました!」とのことでした。

上記の通り症状はかなり落ち着いて来ている様子ですが、完治とは至っていませんでした。

しかし、3回目の施術では、これまでの施術の効果により、筋膜の状態が変化していました。

そのため、今までとは筋膜の固くなっているポイントが異なり、施術部位も以下の黄色い点に変更しました。

そして、施術後には足底の痛みはなくなりました!!

実は、その2週間後に他の部位もお願いしたいとのことで再来院していただきました。

そのときも足底の痛みは感じておらず、効果は持続している様子でした!!

↓↓施術後のアンケート↓↓

余談ですが、、

※写真は本人にご協力していただきました。

この写真は3回目の治療後に、ブログ掲載用として協力していただき撮影したものですが、

何かがおかしいと思ったら、、、

痛いのは左足のはずなのに、右足で地面を蹴りだしているポーズをしていました(笑)

写真を撮るときに私が気づくべきことなのですが、、

そのくらい症状を感じていないとも取れるのではないかと思います!(笑)

まとめ

前述したとおり、

筋膜は外傷(肉離れ、骨折、捻挫等の様々な怪我)や使いすぎ(オーバーワーク)、使わなすぎ(ギプスによる固定など)が主な要因で、固く(滑りが悪くなる)なります。

また、1度固くなった(滑りが悪くなった)筋膜は自然に改善しにくいです。

そのためTさんの場合は、

・過去に肉離れを2回していること

・1日、約1万歩

・約15年程テニスをしていること

上記のことが要因となって、筋膜の状態は固くなり(滑りが悪くなり)足底筋膜炎になりやすい環境は整っていたと考えられました。

筋膜にはその人の歴史が刻まれます。

怪我の部位・回数やスポーツ歴、習慣などによって筋膜の状態も人それぞれ違います。

なので、当院では幼少期~現在までの怪我やスポーツ歴などを聴取して、現在の症状とどのような関係があるのかを考えます。

また、毎回そのときの身体の状態を確認してから、症状と関係が深いと思われるポイントを施術するため、自ずと、”あなたのための治療”をさせていただくことになります。

Tさんのように、身体に様々な”歴史”があり、時間が経っても改善しない症状を抱えている方はたくさんいると思います。

そういう方も、今回のように当院の治療を受けることで今までの悩みが改善できるかもしれません。

痛みと付き合っていくことを考える前に”あなたのための治療”を当院で受けてみませんか?

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幼少期から大学までサッカー選手になることを夢見ていましたが、怪我を繰り返し、実力的にも難しいと感じてその道を断念。 ならば、「自分が治す人になろう。」と思い、専門学校に入学し理学療法士の国家資格を取得しました。 赤十字病院で整形外科を中心に中枢、内部疾患にも携わりながら約3年間勤務。筋膜マニピュレーション(Fascial Manipulation®)認定セラピスト(日本ではまだ24人しかいない)である院長から2年以上指導を受け、現在は認定セラピストを目指し臨床に専念しています。

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