捻挫後遺症、アキレス腱炎、足底筋膜炎、有痛性外脛骨、シンスプリント、腱鞘炎・ばね指、野球肩、テニス肘など 小田急線喜多見駅から徒歩1分

5ヶ月間、整形外科リハビリでは改善しなかった捻挫の後遺症が2回の筋膜調整で改善!高校生短距離(100,200m)選手

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幼少期から大学までサッカー選手になることを夢見ていましたが、怪我を繰り返し、実力的にも難しいと感じてその道を断念。 ならば、「自分が治す人になろう。」と思い、専門学校に入学し理学療法士の国家資格を取得しました。 赤十字病院で整形外科を中心に中枢、内部疾患にも携わりながら約3年間勤務。筋膜マニピュレーション(Fascial Manipulation®)認定セラピスト(日本ではまだ24人しかいない)である院長から2年以上指導を受け、現在は認定セラピストを目指し臨床に専念しています。

今回、捻挫の後遺症に悩まされていたのはRさん高校生。

Rさんは短距離(100,200m)選手であり、部活の後や走っている最中に痛みがでるとのことでした。

部活はテーピングをしながら騙しだましで継続しており、思いきり走れない状態が続いていました。

整形外科のリハビリには通っていたものの、改善はされないためお母様が当院を見つけてくださり一緒に来院していただきました。

以下Rさんのお話。

中2のとき(1年半前)に1度捻挫をしました。

捻挫の症状は2週間くらいで落ち着いたのですが、すぐに朝練で再発してしまいした。

その後はあまり気になっていませんでしたが、5ヶ月前くらいから以前に痛んでいた場所に痛みが出始めました。

部活は継続していますが、痛みが出るためテーピングをしながらやっています。

また、全力で走れない状態が続いているので治したいです。

捻挫後遺症にお悩みのRさんの症状を確認します

まずは痛む場所を確認します

※写真は本人にご協力していただきました

指して頂いている通り、痛みが出るのは足首の内側

走ったり、外側に足首を捻る(外反)と同部位に痛みが出るとのこと。

↓↓足首を外側にに捻った状態↓↓

※写真は本人にご協力していただきました

捻挫後遺症にお悩みのRさんの筋膜の状態をチェック!

Rさんが捻挫を受傷したのは1年半前であり、靭帯の修復(通常、約1か月程度)には十分でした。

筋膜は外傷(肉離れ、骨折、捻挫等の様々な怪我)や使いすぎ(オーバーワーク)、使わなすぎ(ギプスによる固定など)が主な要因で、固く(滑りが悪く)なります。

また、1度固く(滑りが悪く)なった筋膜は自然に改善しにくいです。

とういことは、筋膜に対するアプローチをしなければ筋膜の固さ(滑りの悪さ)は残り続け、他の部位へ悪い影響(可動域制限、痛み、感覚異常など)を及ぼす可能性があります。

そのため、今回、きっかけなしに痛みが出始めたのは、過去の捻挫で筋膜が傷ついており(外傷)、そこに疲労が蓄積(オーバーワーク)することで、今回の症状に至った可能性が考えられました。

過去の怪我は中学時代の2回の捻挫のみであり、その他に身体で気になっている部位もなかったため、膝~足部を中心に筋膜の状態をチェックしました。

赤い点が痛む場所。

黄色い点が筋膜が固くなっている(滑りが悪くなっている)ところです。

捻挫後遺症にお悩みのRさんの筋膜調整をした結果は!?

初回の施術

複数のポイントに筋膜の固い(滑りが悪くなっている)部分がありましたが、初回の施術では、より筋膜の状態が悪いと感じた以下の黄色い点を施術しました。

施術後は足首を外側に捻っても(外反)痛みは出なくなりました!

あとは、実際に走って確認していただくようにお伝えしました。

2回目の施術

2回目は約2週間後。

現在の状態を伺うと、「痛みは残っていますが、残り1~2割程度でだいぶよくなりました!」とのこと。

2回目も筋膜の状態をチェックし、以下の黄色い点を施術しました。

2回目の施術では初回の施術ポイントを中心に膝周囲もリリースしました。

すると、「痛みはなくなりました!」と喜びの声をいただきました!

そして後日、アンケートでも喜びの声をいただきました!

↓↓施術後のアンケート↓↓

まとめ

Rさんの場合、

・過去2回の捻挫(外傷)

・疲労の蓄積(オーバーワーク)

が主な要因となって、筋膜の状態は固くなり(滑りが悪くなり)、5ヶ月間も痛みと付き合うことになってしまったのだと思います。

痛いけどプレーはできる。

僕も学生の頃は、ずっとそのような状態でプレーしていました。

Rさんと同様に整形外科のリハビリに通い、電気治療などをしても治らなかった経験もあります。

そのため、過去の自分と近い境遇にいたRさんの気持ちは理解できる気がしました。

そして、「自分のように怪我で苦しむプレイヤーを1人でも減らしたい」という想いで理学療法士になった身としては、Rさんの症状を改善できたことは感慨深いものがありました。

整形外科のリハビリが良くないということではありませんが、何回通っても症状が変化しないと不安になるのは自然なことだと思います。

今回のようなスポーツ障害だけでなく、身体の不調で生活にストレスを感じている方も当院の治療で改善するかもしれません。

どこへ行っても治らなかったその症状に対して、当院の治療を試してはいかがでしょうか?

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幼少期から大学までサッカー選手になることを夢見ていましたが、怪我を繰り返し、実力的にも難しいと感じてその道を断念。 ならば、「自分が治す人になろう。」と思い、専門学校に入学し理学療法士の国家資格を取得しました。 赤十字病院で整形外科を中心に中枢、内部疾患にも携わりながら約3年間勤務。筋膜マニピュレーション(Fascial Manipulation®)認定セラピスト(日本ではまだ24人しかいない)である院長から2年以上指導を受け、現在は認定セラピストを目指し臨床に専念しています。

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