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【活動報告】Fascial Manipulation® 国際コース Level 1 通訳レポート

 
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鍼灸師、あんま・マッサージ・指圧師の国家資格を取得しています。 でも、鍼は使わず、手技のみで「筋膜(fascia)」の調整をしています。 イタリアの理学療法士、ルイージ・ステッコ氏によって考案された『筋膜マニピュレーション®』の国際コースを全て修了しています。さらに、2018年6月にイタリア本部で試験を受けて、筋膜マニピュレーション®セラピスト(Certified Fascial Manipulation® Specialist)として正式に認定されました。この認定を受けているのは日本ではまだ24人。さらに、イタリア本部で試験を受けたのは6人だけ。日本では数少ない筋膜のプロフェッショナルです。
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2026年7月27日から8月1日までの6日間、つくばで開催されたFascial Manipulation®(筋膜マニピュレーション/以下FM)国際コース Level 1にて、通訳を務めさせていただきました。

私が初めてFMのレベル1を受講したのが2016年2月、今からちょうど10年前のことです。その後、2020年から通訳としてこのコースに関わらせていただいていますが、参加するたびに内容がアップデートされていくことに毎回驚かされます。今回も大きな学びと刺激に満ちた経験となりました。

10年間の進化:留まることを知らないFMのアップデート

前述の通り、私が初めてレベル1を受講した10年前と比較すると、FMの理論やアプローチは留まることなく進化を続けています。

通訳として2020年から関わらせていただいていますが、すでに世界中で実績のある治療法でありながら、これほどまでにどんどん内容がアップデートされていくことには驚くばかりです。基礎となる根幹部分は揺るがない一方で、臨床での新たな発見や研究データをもとに、より洗練されたものへとブラッシュアップされていく過程を肌で感じることができました。

印象的だった「仮説の講義」でのドラスティックな変更

今回のレベル1コースにおいて、個人的に最も印象的だったのは「仮説の講義」におけるドラスティック(劇的)な変更でした。

長年教えられてきた理論の枠組みや、これまで自分たちで創り上げてきたものを変えるというのは、並大抵のことではありません。そこには想像以上の勇気と、相当なエネルギーが必要になるはずです。

しかし、より真理に近づくため、より高い治療効果を導き出すためであれば、惜しげもなくその変更をやってのける。そのプロセスを目の当たりにし、非常に大きな衝撃を受けるとともに、深い学びを得ることができました。

創始者ルイージ先生から学ぶ「より良いものを追い求める」姿勢

これまで創り上げたものを壊し、或いは崩し、再構築してしまう。それを実際にやってしまうFMの創始者、ルイージ・ステッコ先生は本当に凄いなと思います。

いつまでも現状に満足することなく、より良いものを目指し続けるその姿勢にはいつも刺激をもらいますし、心から尊敬しています。純粋に人間として「カッコイイな」と。

そんなルイージ先生の姿を見て、私自身も「良いものを直向きに追い求めるセラピストでありたい」と、改めて強く心に誓いました。

※この写真は2018年の認定試験に合格した時のもの。ルイージ先生と一緒に。

おわりに

今回のコースを通じて、FMの持つ可能性と、治療家としての在り方の両面で、自分自身が一段階上のステージへと引き上げられた感覚があります。

熱心に受講されていた皆様、そして素晴らしい刺激を与えてくださった講師陣に、この場を借りて深く感謝申し上げます。

ここで得た最新の知見と、直向きに良いものを追い求める姿勢を、これからの日々の臨床活動にしっかりと還元してまいります!

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鍼灸師、あんま・マッサージ・指圧師の国家資格を取得しています。 でも、鍼は使わず、手技のみで「筋膜(fascia)」の調整をしています。 イタリアの理学療法士、ルイージ・ステッコ氏によって考案された『筋膜マニピュレーション®』の国際コースを全て修了しています。さらに、2018年6月にイタリア本部で試験を受けて、筋膜マニピュレーション®セラピスト(Certified Fascial Manipulation® Specialist)として正式に認定されました。この認定を受けているのは日本ではまだ24人。さらに、イタリア本部で試験を受けたのは6人だけ。日本では数少ない筋膜のプロフェッショナルです。
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