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【患者様の声】ママさんバレーボール選手の有痛性外脛骨の痛みが消えて「魔法にかかった様でした!」

 
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鍼灸師、あんま・マッサージ・指圧師の国家資格を取得しています。 でも、鍼は使わず、手技のみで「筋膜(fascia)」の調整をしています。 イタリアの理学療法士、ルイージ・ステッコ氏によって考案された『筋膜マニピュレーション®』の国際コースを全て修了しています。さらに、2018年6月にイタリア本部で試験を受けて、筋膜マニピュレーション®セラピスト(Certified Fascial Manipulation® Specialist)として正式に認定されました。この認定を受けているのは日本ではまだ24人。さらに、イタリア本部で試験を受けたのは6人だけ。日本では数少ない筋膜のプロフェッショナルです。
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは!

なんでも治せるようになりたい筋膜マニピュレーション®認定セラピスト、柿沼秀樹です。

【患者様の声】をご紹介します。

有痛性外脛骨の痛みが改善した患者様にアンケートにご協力いただきました!

KHさんは、ママさんバレーの選手(40代)です。

以下、KHさんのお話

ママさんバレーをやっています。

1か月くらい前に練習中に足首をひねった感じがしました。

それでも痛みはなかったので練習を続けちゃったのですが、終わってから猛烈に痛くなって歩くのも大変な状態になってしまいました。

足の内側を床につけるだけで痛みがあって、とてもジャンプなんてできないんです。

もうすぐ大事な試合があるので、なんとか出られるようになりたいのですが…。

ご来院いただいた時は、試合まで3週間を切っていました。

ジャンプなんてとてもできない状態だったので、

「試合に出られないんじゃないだろうか?」

「チームメイトに迷惑をかけてしまう」

と不安な様子でした。

有痛性外脛骨には筋膜が深く関わっています。

これまでの経験からある程度の自信はあったのですが、短時間でどこまで改善できるかは、正直やってみないと分かりませんでした。

まあ、こういったシチュエーションは治療家として燃えますよね(笑)。

幸い施術後の経過も順調で、無事に試合に間に合いました。

それでは、KHさんの声をどうぞ!

有痛性外脛骨の痛みが消えたママさんバレーボール選手からの【患者様の声】

※クリックで拡大します

Q1:当院を知る前にどんなことで悩んでいましたか?

有痛性外脛骨の痛み。

バレーボールの大会がせまっていたので、一刻も早く痛みをとって練習に復帰したかった。

Q2:何がキッカケで当院を知りましたか?

ホームページ。

「東京・病院・有痛性外脛骨」で検索

Q3:実際に利用された率直な感想をお聞かせください

足もつけない程痛かったのですが、施術後は痛みが消え普通に歩けるようになり、本当にびっくりしました。

魔法にかかった様でした。

スポーツをしているので、整体、鍼(はり)等、様々な病院にかかった事がありますが、初めての感覚でした。

その後、痛みがぶり返すこともなく、無事大会に参加する事も出来、本当に良かったです。

すぐに痛みを取り除きたい時、頼りになる病院があることはとても心強いです。

柿沼指圧整体院からのコメント

KH様

ご来院ありがとうございました。

アンケートにも快くご協力いただき重ねてお礼申し上げます。

さて、本当に試合に間に合って良かったですね。

2回の施術で改善できて、僕もとても嬉しかったです。

何かに打ち込んでいる方を応援するのはセラピストとしてとてもやりがいを感じます。

今回もかなり差し迫った状況でしたが、短期間で結果が出せてなによりでした。

筋膜のバランスが崩れてしまうと、運動連鎖(動きの連動性)が乱れてしまいます。

その結果、効率の悪い動きになり、正常な関節運動ができなくなって、関節の周りの組織に負担がかかります。

それが積み重なって「痛み」などの症状が現れるのです。

なので、筋膜のバランスを整えることは、怪我の予防にもなるし、パフォーマンス向上にもなります。

スポーツをされる方は、同じ動きをくり返しくり返し行うので、どうしても特定の場所に疲労が蓄積しがちです。

定期的なメンテナンスでコンディションを整えましょう。

あなたの自己ベスト更新を全力でサポートいたします。

お電話はこちらから!:03-6321-4021

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鍼灸師、あんま・マッサージ・指圧師の国家資格を取得しています。 でも、鍼は使わず、手技のみで「筋膜(fascia)」の調整をしています。 イタリアの理学療法士、ルイージ・ステッコ氏によって考案された『筋膜マニピュレーション®』の国際コースを全て修了しています。さらに、2018年6月にイタリア本部で試験を受けて、筋膜マニピュレーション®セラピスト(Certified Fascial Manipulation® Specialist)として正式に認定されました。この認定を受けているのは日本ではまだ24人。さらに、イタリア本部で試験を受けたのは6人だけ。日本では数少ない筋膜のプロフェッショナルです。
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